トップ > 不動産 > 不動産運用会社の業務2~物件選定~

不動産運用会社の業務2~物件選定~

カテゴリ: 不動産
不動産運営会社の重要な業務の2つ目が、物件選定です。不動産投資について物件選定は、投資というリターンの確実性が問われるビジネス行為の入口となります。

投資用不動産を運用する会社はどのような選定基準を持ち、物件を検討・購入しているのか考えてみましょう。
その要点としては3つほどあります。

1点目は、物件の市場性の確認です。収益性の善し悪し入居しているテナントや入居者からの賃料です。それが全てですから、投資対象の賃貸ニーズがどのくらいあるか、という点を将来に渡って、長期的に把握しておくことが重要です。

2点目は利回りです。購入する物件の利回りが、その他の物件とのバランスを兼ねて理想的かどうかが大変重要です。
運用会社は新規物件を購入することにより、管理物件全体の収益性やリスク分散など、今後どのように推移するかを把握しなければならないのです。

3つ目は物件精査による、資産性です。購入する不動産に問題がないか、購入する前に事前調査を実施します。物件購入の前に、必ず専門家を起用し、建物の診断、耐震性、土壌調査など入念におこないます。その上で、問題がないことを確認し、購入を決定するのです。

これら3点にこだわり、運用会社が物件選定を進めています。

カテゴリ一覧